受付時間
午前 8:00〜11:30
午後 13:00〜17:00(土曜:16:30)
面会時間
全病棟(3・4・5階)13:00~19:00
048-521-0321
・鎮静剤(意識下鎮静法)を用いた安心・安全な内視鏡検査
・大腸検査を受けられる患者様専用の特別室(半個室5室)
・少ない下剤(480mlの下剤(1〜2本))とお茶などによる大腸検査前の準備
・同時にできる胃カメラと大腸カメラ
・当日にできる大腸ポリープ切除(9mm以下のみ)
・検査医師からの、当日の結果説明
内視鏡室は、消化器外科と呼吸器内科の医師が担当しています。上部消化管(食道・胃・十二指腸)や下部消化管(大腸)内視鏡、気管支鏡、胆管や膵臓の内視鏡検査など、年間約4000件の内視鏡検査(治療)を行っています。
胃カメラは内視鏡専門医を中心として主に午前中に行っています。「意識下鎮静法」という内視鏡を受ける際に、注射での鎮静剤を使用することでうとうと(傾眠)した状態、もしくは非常にリラックスした状態で検査を受けることができます。2025年の当院の胃カメラアンケート調査では、胃カメラを受けた95%の方より、「楽に受けられた」との回答をいただきました。また2026年には高解像度の細径カメラを導入し、喉の違和感や苦痛を最小限にすることで「前よりもずっと楽にできたので、またお願いします」とのご意見も多数いただいております。また、胃カメラや大腸カメラの結果は検査医師から当日に説明することで、安心してお帰りいただけるようにしております。
大腸カメラは朝から下剤を内服し、その後の排便がきれいになった方から順にお昼前後から始まります。当センターで当日に受けられる治療のひとつとして、大腸ポリープの内視鏡切除を行っております。大腸ポリープは癌化するタイプがありますので、見つけ次第治療していくことが必要です。当センターでは主に9mm以下のポリープに対しては希望がある方には当日に内視鏡切除(ポリペクトミー)を行っています。血液がサラサラになるような薬を内服している方や、10㎜を超えるようなものや平坦なポリープに対しては安全な管理のため1泊入院での内視鏡切除をご案内しております。
1泊入院で切除が難しいものに関しては、内視鏡下粘膜下層剥離術(ESD)という治療も行っています。これは広い範囲の腫瘍を切除するため、穿孔(腸に穴があくこと)や出血(切除した部位からの出血)に対する管理が必要です。したがって当院では約6日間の入院で行っています。
緊急治療として胃や大腸からの出血に対する緊急止血術、総胆管結石に対する内視鏡的採石処置なども行っています。
他院で、開腹手術を勧められたけど内視鏡で治療できないのか?などの疑問がございましたら、画像をみて判断いたしますので、気軽に外来でご相談ください。
最新の機器で検査を行います。
ゆったりとした個室スタイルの前処置室(5室)で処置を行います。
検査後はリカバリーエリアでお休みいただきます。
| 2021 | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 上部(食道・胃・十二指腸) | 2,459 | 2,069 | 2,415 | 2,402 | 2,685 |
| 下部(大腸) | 1,160 | 1,337 | 1,188 | 1,378 | 1,381 |
| ERCP(膵胆道系内視鏡検査) | 46 | 40 | 47 | 48 | 45 |
| 気管支鏡 | 14 | 18 | 14 | 4 | 6 |
| 合計 | 3,679 | 3,464 | 3,664 | 3,832 | 4,117 |
・院内で前処置を行う場合
■胃・大腸同時検査
当院では、胃カメラ・大腸カメラを同日に実施することが可能です。
その場合には、上記大腸カメラの流れで、検査時に胃/大腸の両方の検査を行います。
■在宅 前処置
大腸の検査前には、下剤を飲んで排泄を促し、腸内を洗浄する作業(前処置)を当院では、院内で行っていただく方法と、ご自宅で済ませてから来院する方法が選択できます。予約時にご相談ください。
| 胃カメラ | 5〜10分程度 | 観察のみの場合 ※生検(顕微鏡による検査のための組織採取)を行う場合には、数分延長されます。 |
|---|---|---|
| 大腸カメラ | 15〜30分程度 | 体型・腹部の手術歴などにより、個人差があります。 |
| 大腸ポリープ切除 | 検査時間と併せて30分〜 | 数や大きさ、部位によって変わります。 |
過去に口からの検査で「オエッ」となる感じが辛かった方には、比較的「楽な検査」と言われています。(個人差があります)
ただし、以下の方には鼻からのカメラはお勧めしません。
また、鎮静剤を使用する方には、安全のため、経口での検査をお勧めしています。
前処置室はトイレ付きの個室(5部屋)を利用していただいています。
また検査時に不必要な露出を避けられるよう、専用の検査着をご用意しています。
検査室内は照明を最小限にし、プライバシーには最大限の配慮を行っていますのでご安心ください。
個人差はありますが、以下の方は痛みが出やすい傾向があります。
◎当院では、リラックスした状態で検査をお受けいただくため、検査時に鎮静剤・鎮痛剤を使用することができます。
可能です。
9mm以下のポリープに対しては希望のある方には検査中に切除を行っています(諸条件があります)。条件を満たさない場合は後日となりますのでご了承ください。
検査ご予約時に、主治医までご相談ください。
はい。生理中でも検査は可能です。 ご不安・ご不明な点がありましたら、スタッフまでご相談ください。
お勧めしません。
麻酔などの注射薬を使用せず、また腹部を圧迫せず、腸を伸ばさない挿入であれば論理的には可能ですが、出来れば検査を控えた方が良いでしょう。
何らかの自覚症状がある場合等で検査をご希望の方は、かかりつけの産婦人科にご確認の上、ご相談ください。
検査を受けることは可能ですが、検査に使用する薬剤や、検査後の授乳開始時間の調整が必要となります。
受診時にご相談ください。
検査時に鎮静剤の使用をご希望の方には、当日の運転(車・バイク・自転車)はご遠慮いただいております。 来院時は、ご家族の送迎、もしくは公共交通機関をご利用ください。 運転のご予定のある方には、鎮静剤の使用をせずに検査をお受けいただくことも可能です。
| 胃カメラ | 大腸カメラ | 気管支鏡検査 | |
|---|---|---|---|
| 1割負担 | 1,140円〜4,800円 | 900円〜2,520円 | 2,500円〜2,700円 |
| 2割負担 | 2,280円〜9,600円 | 1,800円〜5,040円 | 5,000円〜5,400円 |
| 3割負担 | 3,420円〜14,400円 | 2,700円〜7,560円 | 7,500円〜8,100円 |
※上記には、患者様により使用する薬剤が異なるため、薬剤費は含まれておりません。
※上記検査に加えて組織検査を行う場合には、1箇所につき990円(1割負担)~2,970円(3割負担)が追加となります。 なお、複数個所の検査を行う場合には、更に追加料金がかかります。
詳細については、医事課までお問合せください。
受診について
埼玉慈恵病院へ来院される方は以下よりご案内しています。
ご予約方法は一般の患者さまと医療関係者の方で異なりますのでご注意ください。
病院長
外科部長・医局長

内科部長
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